久々すぎて

特に言うことはない。
新しく買ったものだけ。

ウロボロス 1―警察ヲ裁クハ我ニアリ (BUNCH COMICS)

過去に警察に事件を隠蔽された被害者の子供２人が大人になってそれぞれ刑事とヤクザになって復讐する話。
中身は表紙のイメージよりポップな感じだったが、面白いかな。
名探偵コナン並みに本筋外れ続けそうだけど。

エリア51 1 (BUNCH COMICS)

世間で伝説・妖怪・UMAと呼ばれる異形と人間が集まる街での騒動の話。
うまく表現しにくいけど、光と影だけで絵を描いている感じ。
面白いけど、主人公の髪型と性格が俺の中でマッチしない。

魔剣X Another Jack 1 (BEAM COMIX)

魔剣を装備しちゃった女の子がにゃんとかかんとかする話。
元ネタのゲームを知らないからよくわからない。
なぜ林田球が描いたのかよくわからない。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く (愛蔵版コミックス)

露伴ちゃんがあんなことしたりこんなことしたりする話。
久々に「奇妙」な話だった気がする。

アイアムアヒーロー 1 (ビッグコミックス)

世の中がゾンビだらけになっちゃってどうしような話。
ゾンビ映画だとどうしても２時間の枠に収まらない部分を丁寧に描いている。
が、その分カイジ並みに展開が遅い。
１巻ラストの恐怖と圧迫感はさすがと思ったが、この不快感はどうにも苦手。
主人公が某友人に似てる。

邪眼は月輪に飛ぶ (ビッグコミックス)

眼から死ね死ねビームを出すふくろう VS 米軍とじいさんと巫女さん の話。
実は藤田和日郎の漫画をちゃんと読んだのはこれが初めてだった。
掲載が青年誌だったのでもっと陰惨な展開かと思ったが、やっぱりずっと少年誌でやってきたんだな、と思うストーリーだったと思う。

そんな未来はウソである(1) (KCデラックス 週刊少年マガジン)

ウソがわかっちゃう人と未来が見えちゃう人の話。
この作者はキャラの描き分けできなそうだなー髪形と身長ぐらいしか違いなさそうだなーみなみけと区別つかなそうだなー、と思ったらそんなことはなかった。
すいませんでした。
しかし、最近「丸の中にひらがな４文字が書いてあるタイトル」の漫画がやたら多い気がする。
この意匠はみなみけが初出かな？

てんてててれれん

究極超人あ~る (1) (小学館文庫)

昔読んでネタがほとんどわからなかった。
今読んで半分くらいネタがわかるようになった。
わかるとわからないでは全然面白さが違いますな。

ハチワンダイバー 18 (ヤングジャンプコミックス)

ここまで読んでやっぱり将棋のルールがわからん。

シドニアの騎士(4) (アフタヌーンKC)

ストーリーよりも何よりも衝撃だったのは作者のあとがき漫画があったこと。

モンスターハンターポータブル 3rd - PSP

以前2ndGをよく一緒にやっていた友人Ｏが最近彼女との関係に悩み日に日に生きる目標を失くしつつあり、このままではやばそうなので、よし一緒にやろう、と買った。
友情のためにゲーム買ったのは初めてだわ。
そんな彼も元気になりました。今日ジンオウガを倒したと報告してくれました。
それもMHP3のおかげです。
僕は全然進んでません。

http://www.kotaku.jp/2011/01/thq_new_console_no_thx.html
ハードとソフトの関係性について。

これはゲームに限った話じゃなくて、依存関係にある二つの技術に関して全てに言えることだ。
例えば、お米をいっぱい採れるコンバインを開発しても肝心のお米をたくさん作れなければ意味がないし、お米をたくさん作れる栽培技術ができてもそれを収穫し切れなければ意味がない。
片方が伸びればもう片方が伸びるかもしれないが、それはある範囲までの話で、どちらかが伸び過ぎれば片方が追いつけず、結果片方のみならず両方が共倒れする可能性もある。
話を戻すと、次世代機はソフトの成長を待った方がよい。

しばしば

しばらく更新してない間にいろいろたまっている。

新装版 地雷震(10) (アフタヌーンKC)

かなりの傑作だった。
世相を抉り取ったように描く現代が抱える問題と、最早正義とは呼べない己の持つ頑強なまでの価値観と人間と思えない精神で対処する刑事。
最後の最後に垣間見える主人公の感情はラストに相応しい。

地雷震 ディアブロ(2) (アフタヌーンKC)

上記の続編。
今まで主人公・飯田響也が異常者にならなかったのは刑事という枠組みがあったからだと思うんだけど、その箍が外れて再び放たれた彼がどうなるかが見物。

天上天下 22 (ヤングジャンプコミックス)

最終巻。
主人公が最初から最後までで姿が変遷しすぎ。
大風呂敷がまとまったんだかまとまってないんだか読者も、そして作者もわかっていない。

鉄腕バーディーEVOLUTION 初回限定 6 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)

初回特典、別冊ゆうきまさみ付き！何だそれ！
と思ったらゆうきまさみ３０周年かぁ。おめでとうございます。
この人はデビューから今に至るまでみかん箱の上で漫画描いてるイメージ。

ゆうきまさみ年代記 (少年サンデーコミックススペシャル)

こんなものまで・・・。
書き下ろしオールスター漫画で一号機（漫画だとアルフォンスじゃないんだよなぁ）があ〜るの「やぁ」の指をやったのに興奮してた。

黒鷺死体宅配便　（１４） (角川コミックス・エース 91-20)

青少年有害なんちゃらかんちゃらがどうでもよくなるぐらいグロい。

ドロヘドロ 15 (BIC COMICS IKKI)

終盤引っ張るなぁ。ボス何回死ぬねん。
そしてすっかり空気と化した煙が悲しい。

PEACE MAKER 6 (ヤングジャンプコミックス)

ADAMAS（5） (イブニングKC)

もうめんどくさくなってきたからまとめてでいいや。
面白くなくなくなくなくない。

よつばと! 10 (電撃コミックス)

俺が子供の時はあんな風に世界が見えていたかなぁ、という思いに駆られる。
仁王様のバイバイがいい。

女神の鬼(17) (ヤンマガKCスペシャル)

何だかんだで結局全部買っちゃってる。
とりあえずこいつらに足りないのは明らかにカルシウム。

リヴィングストン(1) (モーニング KC)

まだ読んでいない。
デッドマン・ワンダーランドの人。

チェーザレ 破壊の創造者(8) (KCデラックス)

メディチ家って何か昔から記憶にあるんだよな。
なんだろう。シャーロック・ホームズかな。
ところで最早誰がどこの人かわかりにくくなりつつある。
現実は小説より複雑。

思い出せるのはこれで全部。次ゲーム。

Fallout: New Vegas (フォールアウト:ニューベガス) 【CEROレーティング「Z」】 - PS3

世紀末ゲーム第４弾。
だが今回は野良ヒャッハーの数が少ない。
その代わりに組織の数がかなり増えている。
そのせいで、どこに味方するか悩んでたらメインクエスト進まずにサブクエストほぼ終了（バグで進行不可の物除く）。
新作というよりはすごい大規模なDLCを買って最初からやり直してる感じ。
でも面白いんだよな。

ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 - PSP

ネットで評価が高かったので買ってみた。
買ったはいいが、
放置していたPSPのバッテリー完全切れ
↓
ACアダプタにつなぐも、バッテリーがなさ過ぎてPSPのアップデートがあてられない
↓
ゲームが始められない
で、結局まだやっていない。
説明書読む限りでは豪鬼みたいな女子高生がいる。

this gonna be fun

VANQUISH - PS3

暇つぶしで買った。
が、２日で終わるとは思わなかった。
もっと主人公は没個性的でよかった。HALOのマスターチーフみたいに。
普通に買ったのに、予約特典みたいのがついてきた。
売れなかったのかな・・・？

HUDの武器欄にきりたんぽみたいなマーク（しかも×３とある）があって
「何だこのきりたんぽは？食うのか？」
とついぞクリアまでわからなかったが、タバコだったのか。
投げて敵の熱源センサーを騙すんだって。ふーん。

のーもあ

ノーモア★ヒーローズ2 デスパレート・ストラグル(限定コレクターズBOX「HOPPER'S Edition」) - Wii

限定版まで買っておいてなんだけど、GHMのゲームはストーリーもキャラクターも演出も音楽もかっこいいのに、肝心のゲームがつまらないという致命的な欠損がある。

まだクリアしてないけど、どうせプレイヤー置いてけぼりの訳わからんオチなんだろう。

と、嫌いみたいな言い草ですが、好きですよ。

追記：
また例によって日本版は残酷描写が少ない・・・
でもイントロダクション用キャラ、スケルター・へルターの死に様で既にトラウマ。

うそだろ

ゲームのトレーラーみて笑ったのは「Big Rigs」以来だ。
本当にSEGAは何考えてるのか全っ然わかんない。
「龍が如くはもう飽きちゃったし何でもいいか！」というメッセージがひしひしと伝わる。
買うけど。

爆打

ハチワンダイバー 16 (ヤングジャンプコミックス)

ハチワンダイバー 17 (ヤングジャンプコミックス)

２巻同時発売。
やばい、俺が徹夜明けだったせいかもしれないけど、今までで１番熱い。
まぁ相変わらず将棋のルール全っ然わかんないけど。